DV気質のある男性の実態!行動と性格の特徴から早めに見抜いて対処しよう

こんにちは、マッチングアプリ研究編集部です。
DVとはドメスティック・バイオレンスの略称で、恋人や配偶者に対して暴力を振るうことを言います。

もしかしてこれってDV?
しかし易怒的(過剰に怒りやすいこと)な面だけでなく優しいときもあるので、怒らせてしまった自分にも非があると感じてしまい別れを躊躇する女性が多いです。
DVはエスカレートするケースが大半なので、身に危害が及ぶ前に対処することが大切です。
この記事で解説するDV男の特徴をチェックし、彼が当てはまる場合には対処法を実践してくださいね。
一緒にいるのは危険?DV気質な男性の実態とは
彼氏や片思い中の男性にDV気質な男性の特徴がないかチェックすることで、事前に被害を回避できます。
DV気質な男性の特徴
- 肉体・精神的な暴力をふるう
- 家庭にお金を入れない
- 相手が拒否しているのに性的行為を求める
- 女性を支配して逃げられないようにする
DV気質の彼から逃れられずに結婚してしまうと、24時間一緒に生活を共にしなければなりません。
実は、DV気質な男性の特徴は離婚の理由上位に該当していることが統計上明らかです。
平成29年度の司法統計によると、女性が離婚を決めた原因として多いのは以下の通りです。
- 第1位:性格の不一致
- 第2位:生活費を渡さない
- 第3位:精神的な虐待
- 第4位:暴力をふるう
- 第5位:異性関係
(参考:司法統計)
DV気質の男性と結婚しても、幸せになれない可能性が高いことが伺えますね。
まずは具体的にどのような被害を受けるのか、DV気質の男性の実態から見ていきましょう。
実態(1)肉体・精神的な暴力をふるう
DV気質の男性は殴る・蹴るだけではなく、罵倒する・否定するといった精神的な暴力をふるうのも特徴です。
何かにつけて相手に非があると責め立て、ひどい時はためらいなく暴力をふるいます。
「理解しない君が悪い!」「どうして分からないの!?」が口癖。
はじめは軽くたたくような暴力でも、あざができたり骨折するほどの暴力にエスカレートするケースも多いので注意しましょう。
モラDVは自分がやった暴言暴力は10回やったことを1回しかやってないと言い、パートナーのミスは1回あったことを10回あったと言う。
— なつ 自分の人生再構築⭕️ (@aiuaay1) April 16, 2022
実態(2)家庭にお金を入れない
DV気質の男性と同棲すると生活費を入れないばかりか、女性の給料までも奪って管理しようとします。
生活費をもらえないため、生活に対する不安が高まったり友達に会えなかったりと社会から孤立していきます。
- 満足に食べられない
- 具合が悪くなっても病院に行けない
- 交通機関を利用できない
- 友達と遊べない
- 新しい洋服が買えない
暴力をふるわれて怪我をしても、病院に行けないため第3者からDV被害にあっているのを発見してもらえません。
またお金を制限することで、外に出られないようにするのも家庭にお金を入れない目的の1つです。
経済的DVは実はめっちゃ辛いDVです。
もちろん、殴られるのも痛いんだけど。
時間にすると一瞬で。経済的DVは、明日食べるものさえ不安で💦夜もゆっくり眠ることが出来ない😢
加えて、経済的DVをする相手のDVは、いよいよ末期段階に入っている証拠。
離れた方が良いサインです❗️
— 穂志乃愛莉🌸DV対策センター代表理事🌸DV・虐待・貧困の連鎖を止めるための包括サポーセンター (@kaimam2020) February 6, 2023
実態(3)相手が拒否しているのに性的行為を求める
DV気質の男性の特徴として余り知られていないのが、性的行為の強制です。
たとえ彼女が避妊したいと思ったとしても、女性の意見を受け入れない男性もいるので妊娠してしまったケースもあります。
妊娠してしまうと簡単には別れられなくなるため、自分から離れていかないように支配しようとするDV男もいることをよく理解しておきましょう。
無理やり性行為、妊娠させる、堕胎させないっていうDVがあること
知らない人たくさんいるよねぇ子供がいると変なことできないし、まして妊娠させられると自分も動きづらくなる
こうやって支配下に置き続ける男が
悲しいけどたっくさんいるんだよ— はなえ【手取り16万派遣シングルマザー】 (@hanachan7716) September 21, 2020
実態(4)女性を支配して逃げられないようにする
毎日何回も言葉や行動による暴力を受けていると、気づかないうちに自分が悪いように感じてしまい洗脳されていきます。
「彼が怒っているのは愛情が深いから……。」「彼の理想通りになれない自分が悪い」と、DV自体が悪いと思えなくなっていってしまうのです。
たとえ逃げ出したとしても、見つかったあとの仕打ちを考えると怖くて行動できないと女性の心を支配していきます。
恐怖を与え、自分以外の人から孤立させて女性を支配しようとするのがDV男の怖いところです。
マジそれ!!!!
とりあえずテキトーに謝れば許されると思って、何度でも繰り返し、支配もどんどん強くなっていく…恐怖しかない…
私は逃げ出せたけど、逃げられない人もこの世にはたくさん居る。。— モラハラDV夫に負けない!M美です! (@vO05k567BqnO93o) February 1, 2023
DV気質な男性は事前に見分けられる!DV気質な男性の特徴
付き合う前は優しく暴力や暴言をはくことはないため、DV気質かどうかを見極めるのは難しいと感じている人も多いでしょう。
ですがDV気質の男性には共通する性格傾向があるため、あらかじめ把握しておけば見抜くことは不可能ではありません。
DV気質な男性の性格傾向
- 沸点が低くカッとなりやすい
- プライドが高い
- 束縛が強い
- 物にあたる
- 人の行動や考えを否定することが多い
交際前に該当する部分がないかチェックするのも、事前に被害を回避するためには有効ですよ。
特徴(1)沸点が低くカッとなりやすい
DV気質の男性は怒りの沸点が異様に低く、感情を抑えることができないのが特徴です。
さっきまで楽しく笑っていたのに、気に触ることがあった途端にカッとなります。
瞬間湯沸かし器という言葉がぴったりなくらい、急に感情を爆発させます。

モラハラ夫は何がきっかけで怒り出すか予測できない。
DV相談員さんからも怒り出すきっかけが分からない事が大きな特徴のひとつだと言われたこともある。
それが理解できていない時は必死に相手の怒り出すポイントを探そうとしてたなあ。
冷静にあの時間は返してほしいわ。— ゆーこ(シンママ1年生) (@single_emana) February 2, 2023
特徴(2)プライドが高い
DV気質の男性は、自分の考えに100%の自信を持っています。
基本的に女性を下に見ており、自分のほうが優れていると思っているプライドが高い人間なのです。
そのため彼女が関係性を良くしようと思って言った意見だとしても、自分より格下の人から主張されたと感じて怒り出します。

オレのおかげでなんて初めて言われた時はこんなこと言う人だったなんて…って衝撃だった。
でも、それが普通になり、次はもっとエスカレートしてくんだよね。
モラハラDVって、改善することはないのにエスカレートだけは確実にしてくから恐ろしい。
— ゆーこ(シンママ1年生) (@single_emana) February 3, 2023
特徴(3)束縛が強い
DV気質の男性は束縛が強く、彼女のあらゆる行動を制限しようとします。
- LINEのチェック
- 電話履歴のチェック
- 他の男性と話してはいけない
- 彼氏からのLINEはすぐに返さなければいけない
DV男は自分に自信があるように見える反面、いつか彼女が離れていってしまうのではないかと内心は不安でいっぱいです。
彼女が友達といる時でも彼氏からのLINEに即レスしなければ、「男と会ってるんだろ!」と被害妄想に陥り、怒りを爆発させてしまうほど束縛が強いです。

ここで勘違い後輩くんのスペック
同じ部署で付き合ってるのもヤレヤレやけど信じ難い程の束縛男
異性を一緒に居たら駄目(自分だけ女の子と居てもOK
話しても当然ダメ(自分は女の子と話してもいい
DV(彼女の方に痣が多数彼女が男と話してるのを見て時間休で帰った伝説がある
楽しい部署だこと☺️笑
— かずき(kaz photograph) (@hatimitu0418) January 31, 2023
特徴(4)物にあたる
DV気質の男性は、やり場のない怒りを物にぶつけます。
- ドアを蹴り飛ばして壊す
- 壁に穴をあける
- 携帯・皿・机・リモコンなど身近にある物を投げつける
- 窓を割る
- バットを床に打ち付けて壊す
上記のように、なりふり構わず物がボロボロになるまで暴れ出します。
投げた物があたって大怪我になるかもしれないとは考えず、自分の感情に従って気のすむまで物に当たり散らすのは典型的なDV男の特徴です。

え⁉️ちょっと待って‼️ゴミ箱蹴るとか物に当たるってDVになるの❓私どんだけ過酷な環境に20年近くも我慢していたんだろ。壁に穴も物に当たるも、モラ夫あるあるとは思ってたけど、これがDVって定義されるの⁉️壁に穴もゴミ箱蹴り飛ばしたのも、写真に撮っておけば良かった。我慢って何もいい事無いね。
— コウ🍓モラ夫と早く離婚する! (@KouLabo8) October 23, 2021
特徴(5)人の行動や考えを否定することが多い
DV気質の男性は、自分以外の人の考えや言動に否定的です。
他人を見下しているため、誰かが褒められていたとしても「それくらいのこと、自分もできる」と冷めた目で見ます。
相手の考えにはなから否定的なので、交際したとしても女性に歩み寄ろうとはしません。

もしも褒めた相手を否定したり鼻で笑ったり素直に共感できなかったりする場合は、DV男の可能性がありますよ。
DVされても私が悪いって言われて喧嘩しても私が悪いって言われて毎回別れよ。離婚。出てけって言われて私が別居を決めたらそっちが勝手に出てったって言われて、、
はあ。もうどうすればよかったんだよ。— ぬるめ★ (@nurume111) February 6, 2023
DV気質な男性に悩んでいる世間の声
DV気質の男性との交際で、「身の危険を感じた」「精神的に病んでしまった」という女性は多くいます。
DVがいつかはおさまると信じて過ごしてしまうと、命の危険を感じるほどエスカレートしてしまったケースもあるので重く考えて対処することが重要です。
基本的に怒るのは彼女に非があるからという考え方なので、暴力をふるってもそれが悪いとは思っていません。
話し合おうとしたところで、話しが通じる相手ではないのです。
なんか旦那、モラ?DV?傾向あるっぽいんだよね…
すぐ物に当たるし(過去にガラス戸とガラス棚素手で割った)昨日の喧嘩も「まなが怒るから俺だって怒らなきゃいけなくなる、どう?落ち着いた?」って最後は頭撫でてきたし…メンタルボロボロでべび丸に悪いけどこの人から離れた方がいいのかな…。— 𝕞 𝕒 𝕟 𝕒𓆡® 1y (10.15) (@_mama1015) October 12, 2020
モラハラやDVする人間に対話なんて無駄なんですよ。よく知らない人は話せばわかると言うけど、いや、話が通じないし、捻じ曲げるし話ずらして攻撃してくるだけだからね。
— 棄民ネムー (@nemuponRe) February 6, 2023
はじめは暴言や肩パンチだとしても、そこで終わりではないのがDV男の恐ろしさ。
彼氏がDV🫣ただの肩パンだけど pic.twitter.com/AGWXFDdsCQ
— MOPI( ‘ω’o[ 公式 ] (@twinky_mk) February 4, 2023
日に日にDVがエスカレートし、刃物を持ちだす・首を絞めるなどの命に危険が及ぶほどの被害に遭った女性もいます。
高校生の頃の彼氏の1人から、いわゆるデートDV受けてたけど、最初からいきなり殴られるとかではなく、まず大声で怒る→物に当たる→暴力へと少しずつ時間かけて進化?頭の退化?していったよ。
大きな声出して威嚇してくるやつは予備軍だと思ってる。
— héɪz🤰🏻®︎🌖 (@Haze737) September 8, 2020
ガチなDVされたことある?
あたしは首締められて気絶して蘇生してもらえなかった
別れ話をしたら殺されそうになった
毎日毎日服で隠れる色んな場所を殴られて痣だらけだった
束縛も酷くて軟禁された
別れてからもストーカーされたDV経験があるにも関わらずそいつと離れないならお前は本当にバカだぞ
— すてらちむ@表垢女子 (@STLCM_dX_Xb) December 27, 2021
なぜ私が離婚したか?
肩を突き飛ばしたり物を投げつける『身体的DV』
怒鳴ったり床に物を叩きつける『精神的DV』
生活費を抜いたり貯金を使い尽くす『経済的DV』
帝王切開で1年は妊娠できないのに避妊具をしないor勝手に外す『性的DV』フルコンボだドン!
— ハゲ散らかした美容家(あきち) (@akichch_moon) June 8, 2022
暴力で言い聞かせようとする男性と1対1で解決するのは困難なので、安全に離れるためには警察やDV支援センターに協力してもらう必要があります。
知ってる人もいますが、実は今離婚調停中で成立すればシングルマザーになります。夫から精神的、経済的DV、モラハラ、言葉の暴言などをうけており心身ともに疲弊しており、今はDV支援センター等に通って療養中です。調停でも意味不明なことを言われ続けています。(続く)
— ♯°ゆたん。♯ (@donachan____yc7) October 17, 2022
逃げたり誰かに相談したりしたのがバレると報復が怖いと感じてしまいがちですが、DV被害から逃れるのが遅くなるとトラウマやうつになって人生を変えてしまう恐れがあります。
大昔DV男に捕まったことがありましてそれを今でも引きずってまして。
首から下の体の部分を叩かれると恐怖。例えば背中ポンポンとか。肩たたきとか。物に当たってる姿を見るとか。
大声で怒鳴られる、捲したてて怒られるとか。
劇場や乗り物で後ろの席の人の足が私の席に当たるとか。— みかしゃん (@uni_verse921) November 28, 2021
私は毎日出ていけや離婚届を書けなど言われたり経済DVで私の給料全部取られて生活費や医療費もくれず、月1の心療内科にも頼み込んでお金をもらい。ビクつきながら生活していたらうつ病悪化する悪循環しかなかった。別居して離婚した今は自由で使えるお金もあるけど、うつ病は治らない。人生返してよ。
— mogu_0801 (@0801Mogu) November 7, 2022
DV男と別れるのにも苦労はしますが、一番つらい・苦しい思いを感じるのはDV被害に遭っている今です。
別れる強い意志と忍耐を持って、自由や楽しさを感じれる日常を取り戻しましょう。
ついでに離婚した報告もしたのですが、やっぱり皆わたしが夏くらいからやつれていっていたから心配だったみたいで、よくおくびにも出さないで頑張っていたねと労ってくれました🥲
たしかに、あのときは金属バットで恫喝され、毎日DVやモラハラで怒鳴られ1番キツい時期でした😣💦— きなこ@モラジェンヌブラック🖤 (@kinako_WithU) January 31, 2023
6年前、経済的DVを受けていた頃は、明日食べる物すら不安で。
私さえ我慢すれば良い、と本気で思ってた😢でも、勇気を出して、自分を大切にすると決めて夫から離れてから。
目には見えない豊かな生活が回り出しました❤️貯金を貯めて息子くんとデート❤️
勇気さえ持てれば誰にでも叶うことなのです❤️ pic.twitter.com/jAAyAOK6Tz— 穂志乃愛莉🌸DV対策センター代表理事🌸DV・虐待・貧困の連鎖を止めるための包括サポーセンター (@kaimam2020) February 6, 2023
いますぐ逃げる!DV気質な男性に対する対処法
DV被害に遭ったら、エスカレートする前に一刻も早く男性と離れることが重要です。
しかし精神的に支配されてしまうと、逃れることができない女性が多いのが現状。
どのような対処をすれば安全に離れられるのかを把握し、できるところからはじめてみましょう。
説してください。
対処法(1)警察署や交番に逃げる
肉体的暴力をされたら、見過ごさずに警察署や交番に逃げましょう。
男性の優しい一面を信じていても、DV被害はひどくなる一方です。
本当の優しさがあるとしたら、そもそも女性に暴力はふるいません。

いつ・どのようなことをされたのか、記録しておくと良いですよ。
対処法(2)友人や両親などに危険な状態であることを連絡する
警察に相談したのが見つかることを恐れ、相談する勇気がでない人もいるでしょう。
その場合は、友人や両親など身近な人に助けを求めましょう。
DVを受けるのは苦しいけれど別れを決断できない人も、第三者の意見を聞いて目が覚めるケースも多いです。

対処法(3)DV被害の相談窓口に連絡をする
DV被害の相談窓口なら、空いた時間に電話で相談できます。
個々の状況に応じて協力が得られる機関を紹介してもらえるため、やるべきことの道筋が見えてきますよ。
シェルターの紹介や手続き方法、警察や弁護士への相談の仕方などDVから逃れるための支援をしてくれます。
- DV相談ナビ
- DV相談プラス
- 配偶者暴力相談支援センター

対処法(4)DVシェルターに避難する
重いDV被害を受けている人は、DVシェルターに避難しましょう。
DVシェルターはDV被害者を一時的に保護する施設で、インターネットで調べても所在地がわからないようになっています。
子供と一緒に入居でき、無料で利用できるので生活費をもらえない経済的DVを受けている人でも安心して生活できますよ。

対処法(5)自分の連絡先は変更して居場所を教えないようにする
DV男から逃げるなら、可能な限り居場所を特定される恐れのあるものを変更して関係性を断ちましょう。
- 携帯番号を変更する
- 引っ越しをする
- 職場の店舗を移動する・または転職する
- DV男と繋がりのある友人との関係を絶つ
DV男は粘着気質なので、例え別れたあとでも安心はできません。
自宅に待ち伏せして復縁を持ち出す可能性もあり、断ると暴力をふるうことで言いなりにさせようとしてくる可能性があります。
引っ越しや職場の店舗移動・転職など、可能な限り居場所を隠す行動をしましょう。

対処法(6)自己肯定感を高めて同じ恋愛を繰り返さないようにする
DV男はこりごりなのに、気づいたら次の彼氏もDV気質の男性だったという女性は多いです。
知らず知らずのうちにDV男と恋愛を繰り返してしまう女性は、自分に自信がない性格傾向にあります。
喧嘩すると嫌われたくない気持ちから自分に非が無くても悪かったとすぐに謝ってしまいやすく、彼氏の思い通りに扱われても反論できません。

DV被害でより自尊心が傷つけられているため、自分磨きをして自信を高めて同じような恋愛を繰り返すことに終止符を打ちましょう。
まとめ
DV気質の男性は、彼女になった途端に女性を所有物のように自分勝手に扱います。
相手を怒らせないようにと彼女側が行動したところで、DV男の感情が安定することはありません。
1対1で話をしても逆上するリスクが高いため、身に危険が及ぶ前に周囲に助けを求めることが大切です。