男子がキュンとするline文章10選!ドキドキさせて早く会いたいと思わせる女性になろう

こんにちは、マッチングアプリ研究編集部です。
気になる男子と習慣的にLINEするまでに距離が近づいたなら、ドキドキさせるような一歩踏み込んだ内容を送ってみましょう。
気軽に送れるLINEだからこそ、日常の会話だけではマンネリしがちです。
この記事で紹介する男子がキュンとするLINEテクニックを覚えて、相手の恋愛感情を爆上げさせましょう。
男子がキュンとするLINEを送りたい!キュンとさせるためのテクニック6選
はじめに、男子をキュンとさせるためのテクニックからご紹介します。
これから解説するテクニックをプラスすれば、好感度アップの可能性大です。

LINEテクニック(1)気遣いをプラスする
男性は仕事で気を張っているからこそ、女性から気遣いの言葉をかけられると癒されます。
仕事終わりや大きな仕事に取り掛かるときなど、疲れが溜まっているタイミングで優しい言葉をかけられるととても嬉しい気持ちになりますよね。
思いやりのある言葉かけに好印象を抱くだけでなく、自分のことを気にかけてくれていることに好意を抱くきっかけにもなるのです。
LINEテクニック(2)内面を褒める
男性は女性にカッコよく思われていたい気持ちが強い傾向にあるため、褒められると自尊心が満たされます。
外見を褒められるのももちろん嬉しいですが、内面を褒められるほうが自分のことを見てくれていると感じられて好印象です。

「尊敬する」「頼りがいがある」などと男性として魅力的に見られると、男子はキュンキュンしてしまいます。
LINEテクニック(3)ポジティブな文章で元気を与える
ポジティブな文章の相手とのLINEは、元気をもらえて毎日の活力になります。
明日もがんばろう~という気持ちになれるようなLINE交換ができると、相手もLINEを終わらせたくないという気持ちでいっぱいになります。

明るい人は周囲の人も笑顔にする力があるので、異性からモテるのも納得ですね。
LINEテクニック(4)好意をほのめかす
気になっている女性からLINEがくるだけで嬉しいものですが、この段階では相手も好きだと思ってくれているのかがわからずにさぐりさぐりです。

反対に、照れ隠しで気の無い素振りをしたりやきもちを妬かせるために異性の影をチラつかせたりするのは避けましょう。
男性は言葉の裏を読むのが苦手な傾向にあるため、「自分に興味がないんだ」とそのまま受け取られてしまう可能性が高いです。
習慣的にLINE交換をしている・二人で会うことがある場合には、一歩踏み込んで好意をほのめかして距離を縮めましょう。
LINEテクニック(5)叶えられるレベルのわがままを言う
男性は女性からわがままを言われると、甘えてくれていると感じられて嬉しくなります。
ただしお金がかかったり相手が無理に感じたりするようなわがままは、イメージダウンに繋がってしまうためNGです。
叶えられるレベルだと、

喜ぶ顔を見るのが楽しみだな。
と会う楽しみが増します。
たまにわがままをプラスして、男性を飽きさせないようドキドキ感を与えましょう。
LINEテクニック(6)たまに自分から誘う
いつも男性からデートに誘われている人は、たまに自分から誘ってみましょう。
受け身でいすぎてしまうと、相手をキュンとさせることはできません。
デートに自分から誘うタイプでなかった女性からのお誘いは、男性をドキドキさせる効果が抜群です。
男性の興味に合わせて、映画やカフェなど気軽に行けるデートに誘ってみてくださいね。
女から買い物の誘いきたーー!!!
LINEきた瞬間めちゃドキドキした!
これは恋かな!?!?— たるたる (@unkchan_boy) January 13, 2020
相手の気持ちを惹きつける!男子がキュンとするLINEの文章10選
気になる男性をキュンとさせたいなら、まわりくどいよりも分かりやすいフレーズにするのがポイントです。
まだLINE交換をするようになったばかりという人は、胸キュン度の低いものからはじめてみましょう。
胸キュン度が高いものほどアピール力が強いため、距離感の縮まり具合を考えながら取り入れてみてくださいね。
LINE文章(1)胸キュン度☆☆★「お疲れ様」
仕事後に気になる女性から「お疲れ様」とLINEが入っていると、疲れた気持ちが吹っ飛びます。
LINEでお疲れ様と言い合うことは一見何気ないことのように感じるかもしれませんが、カップル感が出るため恋愛をイメージさせやすいワードです。
LINE文章例
- 今日も一日お疲れ様。最近仕事が忙しそうだから、帰ったらゆっくり休んでね。

こんな彼女がいたら幸せそうだな~と想像しちゃう。
関係性が浅くても送りやすいワードなので、積極的にプラスしましょう。
LINE文章(2)胸キュン度☆☆★感情が伝わるワード
感情表現が豊かな女性は一緒にいると楽しく、男性心をくすぐるためモテます。
会っているときだけではなく、LINEでも感情が伝わるワードをうまくプラスしましょう。
- やったー
- わーい
- ドキドキ
- ワクワク
ハートマークのように、感情が伝わる記号もおすすめです。
LINE文章例
- 今度一緒にいく夜景ドライブ、なんかカップルみたいでドキドキするね。

女友達からのLINEにドキドキするやつしたい ハートマークの意味に悩まされてツイッターでメンヘラツイートしたい
— しもつき丸 (@shimotsuki11_11) July 8, 2019
LINE文章(3)胸キュン度☆☆★「明日のデートが楽しみ」
もしデートの予定があるなら、楽しみな気持ちを伝えなければもったいないです。
好意を抱いていなければ、デートが楽しみだと感じることはありませんよね。
だからこそ不意に言うことでキュンとさせることができて、男性の恋愛感情も一気に加速させられます。
LINE文章例
- 今週仕事忙しかったんだけど、明日のデートを楽しみに乗り切った~。

LINE文章(4)胸キュン度☆★★「仕事で落ち込んじゃって……」
仕事でちょっと落ち込んじゃってと隙を見せるのも、男子の胸キュンポイントです。
悩みを打ち明けられると、男性は頼られたことにきゅんとすること間違いなしです。
LINE文章例
- 今日仕事で落ち込んじゃって。何か〇〇くんに話し聞いて欲しくなっちゃった。
元気づけてあげたい!と、あなたのことで頭がいっぱいになるでしょう。
両思いの場合は、「今から会う?」と声をかけてもらえる可能性も!

LINE文章(5)胸キュン度☆★★「2人だけの秘密にしてね」
恥ずかしくて人にはなかなか言えないような秘密を打ち明けるということは、相手を信頼している証拠。
あまり人に話さないことを、信頼して話されるというのは素直に嬉しいものですよね。
気を許してくれている・本音で話してくれていると、特別感を感じることで承認欲求が満たされます。

LINE文章例
- ここだけの話し、私元カレに浮気されて恋愛から逃げてた時期があるんだよね。あまり人に話したことないから、二人だけの秘密にしてね。
秘密を話してくれたことに胸キュンするだけでなく、大切にしてあげたいと愛情が深まる可能性も大です。
鬼モテ女の友達から教わった好きな人とめっちゃ親密になれる心理学があるんだけど聞きたい人いる?
「秘密の共有」って言って、2人だけの秘密の相談をするんだって。
男からしたら、自分が選ばれたっていう特別感や「頼りにされてる」っていう男の本能が刺激されてその子のことを特別視するらしい。— ゆい@男性心理×ドロ沼テクの人 (@1151yui) February 4, 2023
LINE文章(6)胸キュン度☆★★「一緒に行きたくなっちゃった」
デートに誘うときはただ「遊ばない?」と誘うよりも、「〇〇に一緒にいきたい」と伝えるだけで簡単に胸キュン度を高められます。

LINE文章例
- テレビでディズニーランドの特集やってたんだけど、〇〇くんと一緒にいきたくなっちゃった。
気になる女性が自分と一緒に行きたいと思ってくれているのが伝わると、あなたのことで頭がいっぱいになりドキドキが止まりません。
LINE文章(7)胸キュン度★★★「○○くんといるときが最近一番楽しい時間」

誰しも、気になっている人あるいは好きな人の一番になりたいと感じるものです。
とくに交際前は相手の気持ちが分からずに不安になるからこそ、一番だといわれるとキュンとしますよね。
LINE文章例
- この間行ったところオシャレだったね。○○くんといるときが最近一番楽しい時間かも。また一緒にお出かけしようね。
誰にでもいうワードではないからこそ、特別感が感じられて胸キュンすること間違いなしです。
LINE文章(8)胸キュン度★★★「会えて嬉しかった」
デートの後は、必ずその日にお礼のLINEをしましょう。
楽しかった気持ちが伝わるだけでも嬉しいものですが、胸キュンさせたいなら会えたことが嬉しかったという気持ちを伝えるのがポイントです。
LINE文章例
- いつも会ってる時間はあっという間だね~。会えて嬉しかったな。
気持ちが伝わるLINEがくると、男性側も次のデートのお誘いもしやすくなります。
【LINE術】
デートの後に「今日は一緒に遊べて楽しかった!ありがとう」ってLINE送るより、「今日は一緒に遊べて嬉しかった!ありがとう」の方がいいぞ。楽しかったっていうのは映画や遊園地に対して楽しかったとも受け取れるが、「嬉しかった」は『あなたと居れて』としか受け取れないからな。— みや🦦モテ道 (@miya51814) November 3, 2021
LINE文章(9)胸キュン度★★★「声が聞きたくなっちゃった」
電話したいと女性から言われると、胸キュンしてしまう男子は多いです。
LINEの文章よりも、電話で声が聞けるほうがお互いの存在を感じられますよね。
LINE文章例
- 今忙しいかな?何か声がききたくなっちゃった。電話できる時間あるかな?
声が聞きたくなるというのは好きですと伝えているようなものなので、友達以上恋人未満から抜け出したいときに使いましょう。

LINE文章(10)胸キュン度★★★「会いたくなっちゃった」
気になる女性から、会いたくなると言われて胸キュンしない男子はいないといっても過言ではありません。
相手がどう思っているか不安で告白できない男子には、このワードで両想いをアピールしましょう。
LINE文章例
- この間のデート楽しかったな~って考えてたら、会いたくなっちゃった。

実は引かれる?男子ウケの悪いLINEの送り方や文章
LINEの送り方次第では、イメージダウンに繋がってしまう場合もあります。
せっかく縮まった関係性を台無しにしてしまわないためにも、これから解説する男ウケの悪いLINEの送り方にならないように注意しましょう。
男ウケの悪いLINE(1)一回に三個以上の質問を入れる
相手のことを知りたいあまりに質問攻めにしてしまうと、返信するのが億劫に感じられてしまうリスクがあります。
一回のLINEに質問は一つがベストですが、多くても二個までに留めましょう。

男ウケの悪いLINE(2)短文すぎる・長文すぎる
LINEの文章の長さは、相手の文章量に合わせると心地よいやり取りができます。
短文・長文を送られたときの相手の気持ち
- 短文すぎる:「つまらないのかな」「興味を抱かれていないのかな」「返信に困る」「会話が盛り上がらない」
- 長文すぎる:「読むだけでお腹いっぱい」「ガツガツしすぎ」「疲れる」
LINEの温度感が違うと、フィーリングが合わない・やりとりが負担だと感じられてしまいます。
相手が返信しやすい文章量と内容を考えて、楽しいやりとりをしましょう。
男ウケの悪いLINE(3)即レスの頻度が多い
LINEを送ってすぐに返信がくると、繋がっている感じがして嬉しくもあります。
ただし彼女でもない相手にどんな時でも即レスされると、「返信を待たれているようで怖い」「付き合ったら束縛がすごそう」だと警戒されてしまいかねません。
返信のペースも文章量と同様、相手のペースに合わせることが負担なくLINE交換をするポイントです。
男ウケの悪いLINE(4)いつでもハイテンションすぎる
気になる男性とLINEのやり取りができると、嬉しさからテンションも高まります。
とはいえ絵文字やスタンプを多用したりハイテンションがわかる文章だったりすると、子供っぽい印象を与えてしまうので注意しましょう。
無邪気な女性が好きな人もいますが、女友達のポジション止まりになってしまう可能性が大です。

男ウケの悪いLINE(5)愚痴が多い
愚痴が多い人と話していると、自分の気分まで下がってしまいますよね。
男性は女性に癒しを求めている人が多いため、LINEが愚痴ばかりの人に対して恋愛感情は芽生えません。
徐々に返信が少なくなり、音信不通になってしまうリスクがあるので気をつけましょう。
男ウケの悪いLINE(6)異性の存在をチラつかせてくる
恋愛の駆け引きをして、男性から失いたくないと思われる女性になろうとする人もいるでしょう。
ですが駆け引きは逆効果になる場合が多いため、あまりおすすめしません。
とくに異性の存在をチラつかせるという駆け引きは、男性から嫌われやすいのでしないほうが無難です。

そういうことする女性だと付き合ったらめんどくさそうだと感じてしまう。
なかには駆け引きだと気づかずに、「他の男性の話しをするなんて、自分に興味ない証拠だ」と受け取る男性も多いですよ。
男ウケの悪いLINE(7)返信を催促してくる
返信が遅いからといって、「忙しいの?」「おーい」などと追いLINEをしてしまうとイメージダウンです。
返信を催促されると、相手のペースを考えない自己中な印象を与えてしまいます。
彼女でもない段階から返信を催促していると、付き合ったら自由がなくなりそうだと懸念されてしまうでしょう。
最近LINE交換した女の子ちょっと返さないだけで今何してるの?って聞いてくるのしつこい
— なつき (@natsuki08232380) May 6, 2023
まとめ
異性とのLINEのやり取りは、少なからず好意がお互いになければ続きません。
習慣的にLINEをしているということは、お互いに異性として魅力を感じている証拠。
今回ご紹介したキュンとさせるLINE文章を送って、一気に二人の距離感を近づけましょう。
マッチングアプリ研究では、LINE関係の記事もたくさんご紹介しています。
下記の記事ではLINEを長続きさせるポイントについて解説していますので、あわせて参考にしてみましょう。