Dineで美女に出会う方法【ニックネーム編 】

こんにちは、マッチングアプリ研究編集部です。
Dineは美人や可愛い子が多いという評判があり、「100回のメールよりも1回のデート」がキャッチコピーのスピード感のあるマッチングアプリです。
なんどもメッセージを交わすことなく、いきなりデートのセッティングから始まりますのですぐに直接会いたいとういう人には必見の興味深いアプリですね。
さっそくニックネームで登録してみよう!と思っている人は少し待ってください!
Dineでのサービスをフル活用するには、ニックネームを含むプロフィール登録の方法がスマートにアプリを活用するための重要なカギとなりますので最初に予備知識を入れておきましょう。
Dineでニックネームを使うのはOK?
Dineではニックネーム(偽名)を使うことができない仕様になっています!
「えぇぇぇ……そんなぁ」という声が聞こえてきそうですが、ニックネームで登録する方法はあります。
しかもDineでは本名登録しかできない、とはいえ要求されるのは下の名前をローマ字表記にすることです。
というわけで、Dineでニックネームを使うのはOKでもありNOでもあります。
理解しにくいところではありますが、これはDineが提供している独特のサービスの形と本人確認のシステムに関係していることなので、しばし、辛抱しておつきあいください。

最初だはけニックネームが使えるとはどういうことかいうと、Dineの登録は「2段階ある」と考えると理解しやすいです。
Dineでニックネームの付け方のコツ
最初にお伝えしておきたいことは、Dineでは基本的には本名登録であり、本名とまったく違うニックネームのままではサービスをフル活用できないということです。
ですので、ニックネームだとしても、
- 下の名前をローマ字表記にする。
これがDineでのおすすめのニックネームです。
例えば、佐藤良太郎さんだったとすると「Ryotaro」です。
あえてもう1つおすすめするとしたら、ほぼ本名のニックネームで「Ryo」などがよいでしょう。
Dineの1段階目の登録はプロフィールまで
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11段階目の登録はプロフィールまで
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登録の入り口は4つあります。
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4つの方法のどれかで登録するとプロフィール入力の作業に入ります。
- Apple ID
- SNS(電話番号)

4つのうち、Facebookだけは自動的に下の名前(ローマ字表記)の本名登録になるのでご注意ください。
本名とは違うニックネームで登録したい人はFacebook以外の方法で登録してくださいね。
また、ニックネームだけでなくファッションも自分に合ったものを選んでプロフィール写真に設定しておきましょう。
ファッションに関する重要ポイントはこちらの記事を参考にしてみてください。
NGなニックネームについて
「OKなニックネームについて」で説明させていただいたとおり、Dineでは1段階目の登録を済ませた時点でアプリ内でお相手を探すことだけは可能になります。
しかし、これらのニックネームには要注意です。
- イニシャル
- 名前とはかけ離れていて、あきらかに偽名
- 数字の羅列や、一文字だけのニックネーム
Dineのサービスをフルで受け取ることができるのは本人確認を完了させた方たちだけです。
彼らは本名(下の名前のローマ字)が表記されているはずです。
上記で挙げたNGニックネームは本人確認が済んでいないことを証明しているようなものであり、不信感を与えてしまいます。
Dineの登録の2段階目は本人確認
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2登録の2段階目は本人確認
プロフィールを完成させたら、本人確認の作業に入ります。
- この段階で、本名とは違うニックネームやイニシャルで登録していた人も強制的に「本名(下の名前のローマ字)」に変更となります。
マッチングまではニックネームでアプリを利用できますが、Dineではアプリ内でお食事デートの日程と場所のセッティングが始まる仕様のため、デート設定に進むためには本人確認が済んでいる必要があるのです。
「直接会ってデートする。」という本来の目的を果たすためには避けては通れない関門だということです。
本人確認では、運転免許やパスポートなどの身分証と、入力した名前と生年月日が一致していないと審査に通過しません。
ニックネームを変えたいときは?
残念ながらニックネームを変えることができません。
プロフィールは自由に変更できますが、名前、生年月日、性別は変えることはできないのです。
他のアプリでは名前を変えられることが多いので、アプリ慣れしている人ほど見落としがちなので注意してください。
ニックネームを使用していた人が名前が変更できるのは本人確認の時だけでしょう。
「変更できる」というより、強制的に本名(下の名前のローマ字)に変更となります。
本名を使うリスクについて
本名を使うことに対してリスクを感じる人もいらっしゃると思いますが、Dineでの本名登録は下の名前のローマ字表記となるので、個人情報を検索されるリスクは極めて低いです。
アプリ内でも検索機能がなく、詳細に絞りこんで相手を探すことができない仕様になっています。
本名を伝えても良いタイミング
Dineではすぐに食事という流れになります。
下の名前はお互いに知っているはずですので、初回に会った時にフルネームを教えてあげると信頼感を得られるので次のデートに繋がりやすいです。
ただし、あなたがまだ様子を見たいなと思うなら個人情報の検索防止のためにも漢字だけは伏せておきましょう。

とは言っても、漢字はちょっと……とダイレクトに断ってしまうとお相手にも悲しい思いをさせてしまいますし、逆に何かやましいことがあるのでは?と疑われる可能性があります。
奥の手は違う漢字を用意しておきましょう!
「実はあの時はまだ心配だった。」と後から正直に言えば、仲良くなってからでも遅くはありません。
まとめ
Dineで誰かと会うには、結局は本名(ローマ字の下の名前)を登録しなければならないのでわざわざニックネームを考える必要はありません。
いさぎよく、本名登録しましょう。
- Dineは本名(ローマ字の下の名前)が基本です。
- Dineではニックネームが使えるのはマッチングまで。
ここまで読んでいただいた方は、Dineがユーザーの安心と安全のために万全な体制をとっていることがおわかりいただけたと思います。
本名制度のおかげで詐欺やサクラではないことが分かり、安心して利用することができます。
Dineのことをもっと知りたい!と思った方はこちら↓の記事も参考にしてみてくださいね。